ビジネスの力で
高齢化社会を好齢化社会に

インディペンデント・ジェネレーションを支える人材育成

IGP協会とは

About IGP

自立志向のシニアを
支援する社会へ

IGP協会(インディペンデント・ジェネレーション・プランナー協会)とは、日本の団塊世代以降のシニア世代を対象に、健康長寿・自立支援に向けた知識とスキルを持つ人材を育成するために設立された一般社団法人です。

「ビジネスの力で高齢化社会を解決する」をミッションとし、自立志向の高いシニア世代(インディペンデント・シニア)に対して、QOL(生活の質)を最大化する商品・サービスを提案・開発できる専門人材を育成します。

学ぶ

Learning

「できる限り自分で」「最後まで自分らしく」
そんなシニアの希望が叶う社会。
食べたいものを食べ、好きな音楽を聴き、
自分でトイレに行き、散歩に出かける。
私たちは、シニアが最期まで“生活者”として尊厳をもって生きられる世界を、
IGP資格を持った一人ひとりの力でつくっていきます。

認定試験

IGP協会ではオンライン講座を受講し、認定試験に合格することでIGP人材の創出をいたします。ご興味のある方はこちらをご確認ください。

会員限定コンテンツ

IP資格保持者限定で研究会の開催、お役立ちメルマガの配信、会報誌の交付、イベント参加へのご招待等のコンテンツをご用意しております。

主な活動

Main activities

IGP資格の認定

医療・介護・マーケティングの知識を持つ人材を育成
資格取得により「提案力・質問力・開発力・連携販売力・介助技術力」の5つの力を養成

カリキュラム・研修提供

高齢者支援やジェネレーションマーケティングなどを学べる実践的な教育

企業・医療との連携

  • 新しいシニア向けサービス・商品開発支援
  • 超高齢社会に対応する新たなビジネスモデル構築

IGP資格の認定

  • 研究会や全国大会、会報誌などを通じた情報交換と学びの場の提供