第一回 彩雲会 鳩ケ谷クリニック院長 高山健彦先生

IGP協会メンバー紹介、はじまります
この度、IGP協会では 「メンバー紹介」連載 をスタートいたします。
協会に所属する多彩な専門家の皆さまが、どのようなキャリアや想いをもって活動されているのかを、順番にご紹介していきます。
その記念すべき第一回は、彩雲会 鳩ケ谷クリニック院長・高山健彦先生 です。

循環器外科から訪問診療へ──幅広いキャリアを歩む医師
高山先生は、循環器外科の第一線で数多くのオペに携わり、外科医として研鑽を積まれてきました。その「器用さ」を武器に、美容領域を含む形成外科にも活躍の場を広げ、“美魔女”たちの健康と美を支えてこられました。
現在は、地域に密着した訪問診療に力を注ぎ、「おばあちゃんの推しアイドルDr.」として親しまれながら、高齢者の健康寿命の延伸に貢献されています。
プライベートもアクティブに
医師として多忙な日々を送る一方で、プライベートも非常にアクティブ。学生時代はフェンシングでインターハイ出場を果たし、さらにボクシングやウエイトリフティングにも挑戦されてきました。
また、料理の腕前はプロ級で、自宅にテレビ局の取材が入るほど。ご家族を大切にし、スポーツや料理を通じて心身を磨き続けている姿勢からも、「人を健康に、幸せにする」という先生の信念が感じられます。

第一線の外科医から美容、そして地域医療まで。分野を超えて活躍し続ける高山先生の姿は、まさに 「人生100年時代を支える医師像」 そのもの。
次回以降も、IGP協会メンバーの多彩な歩みを紹介してまいります。どうぞお楽しみに!